京都 烏丸 百
前日の遊亀のメニュー、麻婆くん❤️が教えてくれたので、更新しました。メニューもスマホに入ってた•••
京都2日目。前日に宿泊したゲストハウスから伏見稲荷に行きました。
ちなみにゲストハウスは「金魚家」昔遊びに行ってたおばあちゃん家みたいだった。おばあちゃん家はもっと広かったけど。
朝食場所から庭園が見える
そして朝食
あ、スーパーJチャンネルが取材に来てた。
それからバスに乗り、伏見稲荷大社へ。スマホに写真がなくて、代わりにこれ。麻婆くんが買ってくれた狐のお面。麻婆くんありがと❤️
昨日に引き続き予想外の山登り調の参拝。前日あんまり眠れなかったからクタクタになった。
そして、夕ご飯を食べに烏丸へ。錦市場をプラプラ食べ歩きした後行ったお店。
立ち飲み居酒屋 百
〈営業時間〉平日 16:00〜23:00
土日祝 15:00〜23:00
〈電話番号〉075-221-0148
ここのお店は名前の通り飲み物食べ物がほとんど百円。タッパーに入ったものを自分で電子レンジで温めて食べる方式。
ハイボール ダブルは200円 でも安い
唐揚げ
お惣菜の数々
美味しかった〜。ここもまた行きたいな〜。
カメラを持って行ったから、スマホに写真があまりない。ないっていうと麻婆くんが何してるんだよって言いそうだな〜。
麻婆くん❤️のマグロちゃんでした〜
京都 祇園四条 遊亀
久しぶりに麻婆くんと京都に旅行❤️に行きました。京都はすでに蒸し暑かったけど、観る所がいっぱいあって楽しい。
1日目の午前中、鞍馬寺や貴船神社の方まで足を運び、ハイキングをして結構疲れた。下り道は足がガクガクする。でもこの天狗👺が見たかったんだよね〜。
夜は日本酒が美味しいっていう四条のお店に行きました。
遊亀 祇園店
〈電話〉075-525-2666
〈営業時間〉17:00〜23:00 日・祝定休
16時半くらいからゾロゾロと並び始めます。
メニューが短冊状に壁にぶら下がってます。
滋賀の酒蔵らしく、日本酒も豊富です。
料理のメニューも一杯。オススメはお刺身盛り合わせかな。
↓麻婆くんこれなんて名前だっけ？
満願寺とうがらしだって
↓これは大好きな白えびのかき揚げ
↓麻婆くんこの魚なんて名前だっけ？
甘鯛の塩焼きだって
↓鯛の煮付け
↓ポテトサラダ
まだまだ食べたいものは沢山あったけど、混んでるお店なので2時間ほどで追い出されます。
だから、来月来たらまた行きたいな〜
マグロ♡ちゃんでした。
信号機の色は青か緑か
散歩していた時のこと。
交差点で信号待ちしているママと子供がいた。ママは子供に横断歩道を渡ると時の注意を教えてた。「信号が赤の時は渡っちゃだめよ。青になったら渡るのよ。今は赤よね？だからここで青になるまで待つの。」
信号が変わり、待っていた人たちが歩き出し、ママも子供の手を引いて「さあ、行こう」と歩き出そうとしたその時。
「ママ〜、まだ信号青になってないよ。まだ緑だよ。」子供の顔と信号機を交互に見るママ。そして。「あの色も青でいいの。」
子供の視線は信号機に固定されたまま、ママに手を引かれて行ってしまった。
納得してないな。確かにあの色は何色っていうんだろう。
神戸三宮 回らないお寿司
最近は回転寿司も美味しくなって久しく回らないお寿司屋さんに行ってなかったけど、ランチに入ってみました。
〈住所〉兵庫県神戸市中央区三宮町１－９－１ センタープラザ１F
〈電話〉078-393-1884
〈営業時間〉11:30～15:00
15:00～22:30
▼ランチメニュー
▼上にぎり 1200円
▼上海鮮丼 980円
▼けんちん汁
見えないけど具はちゃんと入ってた
▼赤だし
どちらも美味しかったけど、値段からすると海鮮丼の方がいいかな〜ネタも大きいと麻婆くんが言ってた。
お店も満員でした。ランチはお得だから、早めに行った方がいいかな。
この日は飲まなかったけど、お寿司食べるとなぜかビールが欲しくなるんだよね。
マグロ♡でした〜
【閉店】兵庫 三田 中華オーダーバイキングディナー
※このお店は閉店しました...
40種類の本格中華が食べ放題。土日祝日限定のバイキングです。
中国料理 皐花飯店（三田ホテル内レストラン）
〈営業時間〉17:30〜21:00
〈代金〉大人3,250円 小人1,650円
アップグレードするとフカヒレの姿煮や北京ダックも食べられます。（但し、フカヒレはお一人様1回）
〈アップグレード代金〉大人926円 小人463円
前菜やスープはあらかじめビュッフェ台に用意されていてオーダーした料理が届くまでの間、食べて待っていてもよいです。
▼オーダーしたもの
大エビのチリソース
イカと野菜炒め
イカが柔らかくて美味しかった
エビのフリットだったかな？じゃがいもが余計だった
広東風酢豚
もうひとつ黒酢の酢豚もあったかな...周りの人はみんな広東風を頼んでました
春巻き
フカヒレのあんかけ麺
他にもフカヒレの姿煮、牛肉と筍炒め、北京ダックも食べた
最後にデザート
ここのお店は「ミシュランガイド兵庫 2016特別版」に選ばれています
個人的には鶏肉とカシューナッツ炒めが欲しかった。ホテルの中華料理店にはある所とない所があるんだよね。なんでだろう。メニューに追加してくれないかな〜。
マグロちゃん♡でした〜
おもいでのケータイ
ケータイ電話と言えば、大学に入学して持った電話。持ったというより持たされた電話。どこかに遊びに行って、帰る時「連絡しなさい」という親の言うことを聞かない私に大学に入学して更に行方不明になることを心配した親が持たせたものだ。
トランシーバっていうのかリモコンといったらいいのか大きくて重くてしかも待受時間が8時間しかなくて10時間用のバッテリーをつけると更に重くなる。モトローラ製のIDO電話。ポケベルが流行っていて広末涼子のドコモのCMの話題で盛り上がっている時、一人ケータイ電話を持ち歩いてた。みんなはすごく羨ましがっていたけど、メールの機能もなければ、かける相手もいない（ケータイを持っている人がいない）。だからGPSじゃないけど、私の所在確認用でしかなかった。
所在確認以外で役に立ったのは、部活の合宿に車で行く時の、集合待ち合わせの連絡時、遅れてる場合の途中の連絡の時。それだって年に2回くらいだし、大した連絡ではないし、だから私もみんなと同じ絵文字が送れるポケベルが欲しかったけど、「ポケベルに送るのに公衆電話に行かなきゃいけなし、公衆電話に行けるなら電話できるでしょ。」と即時却下。今みたいにカケーホーダイもないから通話料も高くて、仲良くしてた子とは電話していい時間にケータイにワンギリしてもらって、画面の「チャクシン」の文字を合図に固定電話の子機でその子の家に電話して深夜まで話をしていたこともあったな。
「今から帰る」「今○○にいる」という家への連絡事項伝達のためだけに持っていた初めてのケータイ。電話に出ないと「持ってるのに出ないなら意味無いでしょ！」と怒られた。よく。当たり前だけど。
それでもみんなの憧れのケータイだったな。「何それ！見せて見せて！」みたいな。だけど、数年経つとみんながお洒落なPHSを持つようになっていて、今度はそれが欲しくて親にお願いしたら「家まで電波が届いていないから替える意味なし」と即時却下。郊外はPHSの電波が届いてなかった。みんながショートメールを楽しんでいる中、一人どこでもよく通じる通話のみの電話を持ち歩いてた。
それから、何台もケータイは替わったし、カタカナで文字が送信出来るようなったり、漢字が出るようになったり、画面がカラーになったり、写真が撮れるようになるたびに興奮してたけど、「おもいでのケータイ」といえば、やっぱり最初のケータイ。通話のみでもそれが普通だったな。不自由してなかったし。
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