麻婆野郎とマグロ嬢の♡の足あと

麻婆豆腐が大好物の男前野郎とマグロが大好きなお嬢様の2人が行ったあちこち、食べたあれこれを綴った♡のいろいろ

長野 善光寺 手打ちそば処元屋

西国三十三ヶ所巡礼を終え、善光寺へお礼参りへ。

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信州といえば蕎麦が有名。ということでランチはお蕎麦屋さんへ。

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善光寺の近くともなれば観光地価格になりそうなところだけれど、こちらは地元民のお食事処なのかとてもリーズナブル。

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二八蕎麦です。

蕎麦茶を出してくれる。

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鴨せいろを注文。つゆが美味しい。蕎麦も美味しい。

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七味

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こんな時だからね。黙って食べよう。

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あまりに美味しかったので、蕎麦屋でカツを注文。

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カツはともかく、お蕎麦は食べてほしいな。善光寺はもうまた鼻の先。

是非お立ち寄りを!

 

 

和歌山 南部 カフェ・ド・マンマ

西国三十三ヶ所の和歌山巡礼の途中に寄ったランチのお店。カフェ・ド・マンマ。イタリアンレストランです。

海に面したお店で、道路から脇道に入って行くので、初めて行く人はちょっとわかりにくいかも。

着いた時もすでに車は結構停まっていたんだけれど、お昼時だったせいか、次から次へとお客さんがくる。あと10分遅かったら満席になってたな。

最初はテーブル席だったけれど、運良く海の見えるカウンター席が空いて移動。海がすごく綺麗。沖縄のようなリゾート感はないけれど、海の青さは負けないほど。f:id:MABOTUNA:20210507073629j:image

こんな海を見ながら食事をするのもたまにはいいね。f:id:MABOTUNA:20210507073754j:image

ただし、お店は17時で閉店らしい。海と行っても外灯ないから夜は真っ暗か。海外だとサンセットタイムは超人気だったりするんだけどな。ここに来るには車じゃないと不便だから、お酒も飲めないか。

ランチタイムなので、ドリアのランチセットを注文。普段、米はあんまり食べないけど、チャーハンとドリアは好きなのだ。ドリアののびーるチーズが美味しい。f:id:MABOTUNA:20210507074356j:image

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南部が梅の産地のせいかドリアの中央にも大きな梅が君臨している。ドリアに梅なんて生まれて初めてだ。最近はちょい足しブームだけど、梅のせる?と思った。思ったけれど、食べてみたら悪くなかった。悪くなかったけれど、正直なくてもいい。

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それより、こちらの梅の入ったタバスコをかける方が美味しいと思った。さすが梅の産地。色んなものを作るね。

早めの来店か予約して海の見えるカウンター席で食べてください!

 

京都 宮津 富田屋【夕食編】

ご飯は後ほど!と言って、何日が経過しただろう。載せないと食べてないと思われるかもしれないので、早速(全然早くないけど)食べたものを紹介したいと思います。

チェックイン時に決めた夕食の時間になったので、2階から宿泊者専用の階段で1階へ。専用って書くとなんか特別な感じがするけど、つまり、2階から1階の店内にに降りる階段があるということです。あ、でも、雨の日は濡れなくていいね。

混んでいる店内にもちゃんと席が確保されている。f:id:MABOTUNA:20210502170420j:image

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当たり前だけど、飲み物は別料金。とりビーってよく言うけど、ホント最初の一口目は美味しいなぁ。f:id:MABOTUNA:20210502170547j:image

お品書きはないので、何が運ばれてくるなかは全くわからない。その日の仕入れで変わるのかな。f:id:MABOTUNA:20210502170853j:image

一品目の魚の煮付け。サワラだったと思う。これが柔らかくてふっくらしていて味つけも良くて最高に美味しかった。

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続いてお刺身がきた。これもサワラだったかな。

この後来るものもみんな美味しいんだけど、店員さんに「これは何の魚ですか?」と聞いても「何だったかな」と毎度厨房に聞きに行ってた。ここが、富田屋クオリティで、帝国ホテルのレストランとは違うのだ。料理の味は富田屋の方が美味しい。


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南蛮漬けやらカキフライやら次々と出てくる。食べている人の食べるペースなど関係ない。テーブルいっぱいに料理が並べられる。

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バイ貝?巻き貝は苦手だ。あの肝が苦くて。しかし、貝柱っぽい感じの肉厚のところを食べたら、あら普通、美味しかった。
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あんなに出たのにホワイトボードが気になり更に注文。f:id:MABOTUNA:20210502212220j:image

数の子の味噌漬け、これは美味しい。食感も良いけど、味噌がまた良い。日本酒に合う。f:id:MABOTUNA:20210502212437j:image

更にあら煮を注文。これをおつまみにチビチビ飲むのもいいかも。

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最後にカツカレーを注文したけれど、正直、これはいらなかった。カレーは大好きだけど、このタイミングは良くない。

帰らなくていいというのは、ついついお酒を飲みすぎてしまう。しかも、先にお風呂に入ってしまうと、いよいよ残るは歯磨きと就寝だけだから余計に油断するのだ。

でも、それくらい魅力的お店、それが富田屋だ。

みなさんも一度宿泊して、楽しんで欲しいなと思う。

 

京都 宮津 富田屋【宿泊編】

西国三十三ヶ所の京都北部の巡礼で、宮津の富田屋に宿泊した。飲食はあっても、宿泊された方はあまりいないのでは?

仕事のお昼休みに電話をして予約できるか確認をした日のこと。

「はーい、富田屋ですー」

「あのー、そちらは今、宿泊することは出来るんですか?」

「できますよー」

「あのー、○月○日は空いてますか?」

「○日?ちょっと待って...空いてますよー。」

「あ、そしたらちょっと確認したいことあるんでまた電話しますー」

「はいはいー。あ、お昼時は電話しないでくれる?忙しいんで」

夜も混んでいるが、昼も忙しいらしい。電話してこないでと言われた。そりゃそうか。

行程を確認して、今度は午後3時頃に電話。

「あのー、○月○日に宿泊の予約をしたいんですけど」

「はいはいー、ちょっと待って...空いてますよ。でも、ボロ宿だけど大丈夫?」

「ネットで調べたんである程度はわかりますー。トイレとお風呂は共同ですよね?」

「そうですー。あと、料金6000円になったのよ。それと、月曜はお休みだから朝食は出ないよ。」

と、予約して宿泊したお宿がこちら。表の写真は夜に撮影。

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細い通路をとおり入口に到着。

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階段を上り、細い廊下を通って部屋に到着。部屋の番号は手書きの紙が貼り付けてあった。
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部屋の外鍵はなく、内鍵のみ。クルクルひねるやつ。
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ボロ宿って言ってたけど、小綺麗してる。
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でもハンガーは昔の針金だ。
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ウインドーエアコン?ウインドーファン?がついてる。冬は石油ストーブを用意してくれる。
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窓枠も木で出来てる。この線はどこから延びてるんだ?窓はこれでも二重窓になってた。
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そして、お手製の注意書。絵がストレートすぎる。絵心ない私にはこれすら書けない。「これすら」と言ったけれど、決して悪口ではない。分かりやすい絵だ。
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お風呂は17時に沸かすからと言われたので、その時間に行った。
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なんともこれがレトロなお風呂だった。シャワーがついてるけど出ない。ジェットバスらしき器具もついてるけど使えない。昔はそんなもの無かったから当たり前だっただろうけど、今がどんなに便利なのかを思い知らされるお風呂だった。悪口や不満ではない。
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それと、浴槽の左にトラらしき動物がいるが、お湯は出ない。引退したのだろう。今は入浴している人を見守っているだけだ。あ、ちなみにドライヤーはない。バスタオルもない。シャンプーもない。今にも溶けてどこかに行きそうな石鹸があった。たぶん石鹸は補充してくれると思う。

ボロ宿を強調するので、予約の時にこんなやりとりをした。

「ちなみにドライヤーはないですよね?」

「あー、ドライヤーは置いてないです。出しておいた方がいいですか?」

「???あ、いえ、持って行くので大丈夫です。」

ドライヤー以外のことは聞かないことにした。

宿の雰囲気とおばちゃんの雰囲気が非常にマッチしている。これがよい。帝国ホテルばりの対応をされると宿の雰囲気を損ねてしまうからだ。

夜ご飯は何時がいいかと聞かれたので、18時と回答。2階から宿泊者専用の階段があるのだ。

ということで、「夜ご飯編」はまた今度!

 

兵庫 姫路 紅宝石

西国三十三ヶ所兵庫県の初日の夜はコスパ高しの紅宝石へ。


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お店の読み方、こうほうせき、らしい。べにほうせきだと思っていた。

平日の夜のせいか空いていました。前はランチの時間に行って並んだから、すぐ入店出きるのは嬉しい。

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お目当てのお疲れ様乾杯セット1000円を注文。一年前にきた時はビールがエビスビールの中瓶だったけれど、一番搾りグラスに代わってました。


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とはいっても、ボリュームは相変わらず。

チャーシュー。ちょっと味付け濃いめ。
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青菜の炒めは美味しいね。この味付けは好き。
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酢豚も美味しい。
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イカの天ぷらも大きい。
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紹興酒を注文し、料理も追加。


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蒸し鶏。簡単そうなんだけど、火のとおり加減が難しいんだよね。
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ピータン。見た目はなかなかだけど、この味も好き。
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鶏のからあげ。みんな好きだよね。
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麻婆豆腐。どうしてこういう字を書くんだ?
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とどめの?チャーハン。好きだけど、すでにお腹いっぱい。
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そういえば、前はお疲れ様セットで、ガーリックチャーハンが選べたのになかった。コロナで色々変わってしまったのかなぁ。

それでもやっぱり紅宝石はリーズナブルでおなかいっぱいになります。ごちそうさまでした!

 

姫路 亀山 イルフォルノ

西国三十三ヶ所の兵庫県。初日のお昼はイタリアンのお店、イルフォルノへ。


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お昼時で着いた時は満席。1時間ほど待って入店しました。


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シェフのおまかせコース1500円をオーダー。前菜とパスタとメインにドリンクがついています。何が出てくるかはお任せなのでわからないらしい。2名以上は大皿に盛られてきます。


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前菜はこちら。オムレツが美味しい。


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パスタはこちら。パスタの形は何て言ったかな。固めだったかな。アルデンテ?トマトソースは美味しい。


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メインはこちら。スズキのカマ焼きだったかな。なかなか美味しかった。こういうのは家では食べられないからね。


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ドリンクはコーヒーをチョイス。写真じゃ分かりにくいけれど、エスプレッソです。


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「だったかな。」ばかりで分かりにくいけれど、お味は良かったです。ランチは予約して行った方がいいですね。

 

 

世界から猫が消えたなら

さて。本を読む習慣がありません。子供の頃はテレビもマンガもないから、ひたすら色んな本を読んでいたのに。本を読んでいたのに国語は苦手。

すんなりと本の世界に入っていけるのは、スティーブン・キングダン・ブラウン田中芳樹か西村京太郎ぐらい。この方々の本を読み始めると何をしていても最後まで全部読みたくなる。理由はわからない。

それは置いといて。そんな私にこの本を貸してくれました。

世界から猫が消えたなら

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先入観がありすぎるのか表紙を見て恋愛ものかと思ってすぐに読み始めることが出来なかった。そうは言ってもいい本だって言うし。だけど1ページ目を読み始めて、おぉ、と思った。これから死ぬ僕(主人公)の遺書だというから。予想外。

読み始めて、いきなり悪魔?がやってきて、あまりにふざけた喋りにイヤになった。悪魔がアロハ?はぁ?でも月曜の話で終わるわけにはいかないので、半分ふわふわした頭で読み進めた。

延命するには何かを消さなくちゃいけなくて、携帯電話がなくなり、映画館がなくなり、時計がなくなった。時計がなくなったら皆んなはどうやって通勤するのだろうか、日が暮れたら仕事が終わるのだろうか、そしたら夏は長く働かなきゃいけないな、残業代はないかもっていうか、出勤はいつ?とかどうでもいい余計な事を考えてしまった。早く読もうよ。

キャベツ(飼い猫)が喋りに始めた時に急に本が楽しくなった。喋るはずのない動物が語り掛けてくるのを想像しただけで楽しい。散歩している犬や飛んでいるスズメやカラスが話かけてくるなんて。っていうか、この際だから虫も喋って欲しい、そしたから少しは嫌いじゃなくなるかも。いや、そういう話ではないんだけど。

物語の初めは、死ぬまでにやりたい10のことだ。やりたいことは沢山あるのに、いざ10言ってくれ、と言われると、はて?それはやりたい事に選定するのかと思ってしまう。しかも、やりたい事というより、やり直したい事になってしまうのが残念だ。

そのやりたい事が浮かばない僕の母親が残した手紙に書かれた10の僕の良いところ。今度は、なんだろうな、表現が出来ないけれど、悲しくなってきた。そして、自分で葬儀の手配をする僕。もうなんだろうなと思う一方で、相変わらずふざけた喋りをするウィンクの出来ない悪魔。

あぁ、キャベツみたいに「そろそろ時間でござるよ」って枕元にいるぬいぐるみが毎朝起こしてくれないだろうか。生きてないから無理か。もし、ネコを飼うような事があったら、名前はキャベツにしよう。レタスよりキャベツが好きだから。

余計な事ばかり書いたな。本を読み終えて、気の利いた感想が表現できないけれど、ともかく面白い本だと思った。選り好みせず読めば楽しいものに会えるかもしれない。

という事が言いたかっただけです。